ごあいさつ
初めまして。
そしてようこそ「まいにちこてんし!」へ♪
ここは私たちの毎日に少し彩りを添えるようなお楽しみをお届けする場所です。
印刷版やアプリ版「こてんしカレンダー」の部室?分室⁈のような感じでしょうか。
こてんしカレンダーはこんな感じです。
↓ ↓ ↓
日本のこよみや空(お星様)のちょっとした情報、カレンダーイラストのヒントとなっている数秘学(数秘術)…、などについて載せようと始めました。(他の項目も増えていく予感。。。)
このブログ名にもなっている「こてんし」ですが、いったい何??と思われた方もいらっしゃるでしょう。
実は私にもよくわかりません(笑) 😅
いちおう「ゆるキャラ」ということになるのでしょうか?
このこてんしたち、詳細は後にしますが私のピンチを救ってくれた存在なのです。
ある時ふわっと現れていつのまにか私に笑顔を取り戻してくれた不思議な存在。いつもそばで励ましたり慰めたりしてくれる、おとぼけではありますが頼もしい存在たちです。
こどものようでもあり天使のようでもあるので「こてんし」と呼んでいます。
単体なのか複数なのか女性なのか男性なのか子供なのか大人なのか…。
謎の存在ですが、楽しいことが大好きということはわかっています(笑)。
そして笑顔や喜びを運びたいと、お声がかかれば(かからなくても)すぐに飛んでいくようです。
頭から出ているハートアンテナはいつもお出かけ先をキャッチしているのですって。
今、このブログを読んでくださっているあなたのお隣で、いっしょに遊ぼうよと羽をぱたぱたしているかもしれません。
おやつも大好きなのでご用意いただくと喜びます。(笑)
こんなこてんしたちと、楽しい毎日を送ることができたらいいなあと、こてんしのイラストを載せたカレンダーを作り始めました。もう15年くらいになるでしょうか。
自宅のプリンターでカタカタ作っていましたが、印刷所にお願いするようになり、サイズやスタイルもいろいろ変化してきました。
内容もごくふつうのカレンダーだったのですが、自分の好みで満月、新月のマークを入れ、数年後には上弦、下弦の月も入れるようになりました。
さらにイラストには数秘学(術)をヒントにしたメッセージをしのばせるようになり、季節を感じられるよう、こよみのマークを入れるようになり、紙の世界を超えてiPhoneアプリデビューもさせていただくようになり、、、。
アプリはこちら
↓ ↓ ↓
時代とともに⁇カレンダーもどんどん変わってきました。
だんだんお届けしたい内容が増え、カレンダーに載せきれなくなったので、ブログを立ち上げることになりました。
それがこの「まいにちこてんし!」です。
彼らと一緒に、日々、今、この時を味わっていただければ嬉しいです。そして、遊びゴコロ満載のこてんしたちと今日を楽しんでいただけますように。
まだ不慣れな点が多いのですが、ゆっくり進めていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
管理人 mayura
ここから先は個人的なお話で、かなり恥ずかしいのですが、こてんしにまつわるお話なので載せることにしました。お時間のある方やご興味のある方は読んでやってくださいませ。
もともと文章を書くのは苦手でして…😅。。表現が変だったり、前述と内容が重なるところもあったりして、読みづらいと思いますがお許しを。。。🙇♂️
こてんし誕生秘話⁈
こてんしとの出会いを少し。。
もう17〜8年くらい?かなり前のことになってしまいましたが。。。身近で大切な人が病になりました。
なんか足が痛いかも?と湿布を貼るくらいだったのが、だんだん痛みが増し、少し足をひきずるようになったなと思ったら、杖が必要となり、車椅子となり、介護タクシー、電動ベッドへ。。。
腎臓にできた悪性腫瘍が足の骨に移転したのでした。
威圧感のある大きな人は、あんなに怖い存在だったのに、私が守らなければと思うほどに小さく細くなってしまいました。
それでも威厳を保とうとしている姿に胸がぎゅっと縮みました。
西洋医学も東洋医学も民間療法も試しつつ、ちょっと状況がよくなったように見えたりもしたけれど痛みはなくならず、体重も減るばかり。
頼っていた民間療法の先生から見放され、気落ちしたのか、だんだん声も小さく、絶え絶えになってきました。
それでも奇跡は起こると家族でがんばってきたのですが、輸血が必要だということになり、空いていた病院に入院することになりました。
入院からしばらくして家族が別室に呼ばれ、医師から余命を告げられたのは淀川花火大会の頃。病院がある場所は会場から近くて、中層階にある病室の窓越しに、今まで見たことのない近さで大きな花火がたくさん咲いては散っていくのが見えました。なんだかドラマを見ているようでした。
医師から言われたときは実感がなかったのですが、時間の経過とともに、もう自力でベッドから起き上がることも、首をすえることもできなくなってしまった父の姿に、ああ、本当に逝ってしまうのかもしれない…と思うようになりました。
そして今まで自分がつっけんどんにしていたこと、素直に向き合えなかったこと、手のかかるお世話をほとんど母に任せてしまったこと、生まれた時から守ってくれていた大きな存在が、もうすぐ消えてしまうかもしれないこと、その人の弱っている身体を容赦無く痛めつける病に。。。
怒り、悲しみ、後悔、反省、不安、しんどい思いが私の中でいっぱいいっぱいになってきました。
その頃は病院に泊まり込むことも多くなり、夏の暑さも加わって、体力も限界に近くなり、ゆとりというものがなくなっていました。
いつも大きな塊がのどのあたりでつかえていました。
それでも仕事はあります。(絵画教室をしていました。)
自宅でメモ代わりのクロッキー帳を開き、ペンを握り、ため息をつきながら、なんということはなしに手を動かすと…
くるくると、、、丸い円、小さい円、そこに現れたのは子供の顔のようでした。なんだかおとぼけで、どこかおちゃめで。話しかけてくれているような…
スカートのようなエプロンのような服を足すと、元気に手足をぱたつかせ、羽を忘れてるよ!と言われ。。。(いえ、聞こえてないんですが。これは妄想。。笑)
あらっ!天使?
……でもあんまり神々しくないなあ…。
妖精みたいな感じ?
……それもちがう。。
妖怪??
う〜〜ん…かなりちがう。。^^;
一体何者?
まあいっかあ?
もう一人、二人とお茶目な存在は並んでいきました。
気がつけば、、、
自分が微笑んでいることに気づいたのでした。
なんだかほっとして、なんとかなるよと背中を押してもらって、胸がゆるやかに広がったような気がしました。
それからその存在たちを描くようになり、名前がないのも不便なのでこどものような天使のような…?ということで「こてんし」と呼ぶようになり。
その時に浮かんだメッセージも添えるようになって、いつのまにかこてんしを描くことがわたしの元気の素になっていました。
そんなある日、彼ら(彼女ら?)に父の応援もしてもらいたいなあと、こてんしを描いたポストカードを持っていきました。
それがこちら…
こてんしの公式⁈デビューは、とあるホスピス病棟の一室だったのでした。
父や母もかわいいねえと笑ってくれて、看護師さんやドクターにも好評で、壁のポストカードは増えていきました。
…それから少しして、医師の宣告どおり、父は旅立ちました。
しばらく私は大失恋したかのような喪失感と寂しさで、いきなり大泣きということもたびたびありましたが(10数年たった今でもふと涙が出ます。)、だんだんと、私の記憶のその人は、弱り苦しんでいた病室から元気に活躍している日常へと姿も場所も変わっていきました。
こてんしの「ゼッタイだいじょうぶ!」という言葉は父への応援と思ったけれど、私自身へのメッセージだったのかもしれません。
病室にあった壁のこてんしは我が家に戻ってきましたが、知人がポストカードを展示してくれたり、イベント出展のお声がかかったりと、こてんしが広がっていくだけでなく、私も出会いをいただけるようになりました。
いろんな方のあたたかな応援のおかげで、こてんしたちはその後もカレンダー、アート、電子書籍、カレンダー、アプリ…になって、私が行ったことのない所にまで、羽ばたいて行くようになりました。
みんなのことが大好きなこてんしは、これからも、あちらこちらに飛ぶことでしょう。
よかったら…、こてんしたちと一緒にほわっとしたり、笑ったり、素直に泣いたり怒ったり。。いろんな毎日を味わってみてください。
隣にいるこの不思議な存在が、お茶目に笑ってウインクして「ゼッタイだいじょうぶ!」って応援してくれますよ。
私も彼らがさらに羽ばたいてくれるよう、ペンを握っています。
以上、ちょっと長くなりましたが、こてんしとの出会いにまつわるお話でした。ここまで読んでくださってありがとうございます。
どんな時にも笑える日が、ありがとうと思える瞬間がやってきます。
こてんしは私たちが見逃しがちなそんな日、そんな一瞬に気付くことができるよう、わたしたちの周りをぱたぱたしています。
風の音や植物、カフェのBGM、立ち寄ったお店、いろんなところに隠れて合図を送ってくれているかもしれませんよ。
ふと気になる感覚があったら、この存在のことを思い出してくださいね。
ではでは。いつも安心しておだやかな時間を過ごせますように。
遊び心に笑みがこぼれるひとときをお楽しみくださいますように。
喜び溢れる毎日でありますように。
こてんしと共に願っています。
🍀 お読みいただいてありがとうございました。 mayura 🍀