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冬至。季節を知る「こてんしカレンダー」

今日、12月22日は冬至です。

冬至

北半球では一年のうちで最も昼の時間(日の出から日の入り)が短い日とされていいます。

中国では「一陽来復 (いちようらいふく)」といって、冬至の日を極限まで弱まった太陽が復活する日、一年の始まりと考えられてきました。

そんな「冬至」をスタートとした一年の図があります。

これは…???



そうなんです!

毎年大人気 ♫ の

「こてんしカレンダー」!

やっとできあがりました〜!(≧∇≦)

今年の表紙はいつもと違う!


壁掛けタイプのカレンダーは冬至を起点としてぐるっと二十四節気が巡ります。



中心の赤い丸は太陽、こてんしイラストのある円は地球。

地球の周りに各月の新月と満月とその日時



卓上タイプも壁掛けタイプも
こてんしイラストを囲むリングは各月の体感的な昼(黄色)と夜の長さ(青)を表しています。

卓上タイプの表紙から

変わったのは表紙だけではありませんよ。
お役立ち情報も満載です(^_^)v

やっとできあがった

こてんしカレンダー2023!

詳細はこちらをどうぞ♫ たっぷりご紹介しています!

残数が少なくなってきました。
ご興味のある方は今すぐクリック♫ (笑)

今回もこてんしさん、「超」かわいいです💓

お話戻りまして。

この冬至を境に太陽が生まれわり、「陽気」が増え始めるということですが。

実際は冬本番。寒さも強くなっていきます。
どうぞ暖かくしてお過ごしくださいますように。


かぼちゃの炊いたん食べて、柚子湯に浸かって…


おこたでみかんも良いですね〜

ゆっくりほっこりお過ごしになられますように。^_^



ではでは。
本日は冬のご挨拶とこてんしカレンダー2023のお知らせでした。


お読みいただきましてありがとうございます🍀